「ボタニカル」の意味は?コスメやファッションでの使われ方・オーガニックとの違い

インナーケア&スキンケア

女性が良く耳にする言葉のひとつに「ボタニカル」がありますよね。しかしボタニカルっていったいどういう意味なんでしょう。

 

この記事ではボタニカルの本来の意味と、コスメやファッションでの使われ方、さらにオーガニックとの違いについてをお届けします。

 

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「ボタニカル」の本来の意味は?

ボタニカル(Botanical)の本来の意味は「植物由来の」「植物からつくられた」になります。

 

ボタニカルは英語でBotanical・フランス語でBotanique

本来の意味を調べるために英和辞典を見てみましょう。

 

主な意味
植物の、植物学(上)の、植物から採った

音節
bo・tan・i・cal
発音記号・読み方
/bətˈænɪk(ə)l(米国英語)/

出典: weblio英和辞典より

ボタニカルは英語でBotanicalです。これはフランス語のBotanique(ボタニーク)に相当します。

 

植物学を意味する英語Botanyはギリシャ語の牧草という意味が語源となっているようなので、Botanicalもこれに関係があるのかもしれません。

 

化粧水などコスメでの「ボタニカル」ってどういう意味?

コスメやシャンプー類でボタニカルと言えば、植物や自然を意識しているものだなぁとなんとなく思い浮かびますが、そのイメージ通りの用語になります。

 

植物由来の成分を配合していたり、植物の花から抽出した成分を使ってたり、なにかしら植物からつくられているものは「ボタニカルコスメ」として定義されるようです。

 

素朴な疑問:オーガニックとボタニカルはどう違うの?

一緒に語られることが多い、ボタニカルとオーガニック。どちらも自然にまつわる用語ではありますがこれらは本来の意味は全く違います。

 

ボタニカルは先述のように植物由来のことを指しますが、これに対してオーガニックは有機栽培を表す英語です。

 

オーガニック=有機栽培とは、植物に本来備わっている旬や、土の微生物の力を最大限に利用し、出来る限り化学的な技術に頼らない栽培方法のことです。

 

ボタニカルは植物由来のものに対して使用されますが、オーガニックは原材料などの栽培の方法になるので、コスメでは使用されてもファッション分野ではあまり聞かない単語になります。

 

▼オーガニックについてもっと深く知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

 

どちらも自然にまつわる用語ですが、本来の言葉が持つ意味が違うということは覚えておきましょう。

 

植物由来のコスメや日用品を買いたい時は『ボタニカル』を目印にするといいかもしれません。

 

ファッションでのボタニカルってどういう意味?

ファッション用語のボタニカルは、すこしイメージしにくいかもしれませんが、とってもシンプルで本来の意味である「植物をつかった」というそのままの意味です。

 

自然にまつわるモチーフ(たとえば大ぶりのお花や草木など)が印刷されいる柄を『ボタニカル柄』と呼びます。

上品に大人っぽく見えるのにどこか開放的な印象を与えてくれるこのスタイルは、南国のリゾートのような風合いも醸し出せるので、休日に小旅行に行くときに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

「ボタニカルケア」ってどういう意味?

筆者もこれは初めて聞いたのですが、植物の力を使った植物療法というものがあるようです。アロマなどの自然療法の分野と近しい印象を受けます。

 

そういった面に考慮されたコスメ・化粧品やシャンプーなどの日用品アイテムも多く販売されているので、あえて定義をするなら『自然由来の成分を用いてケアすること』をボタニカルケアと呼ぶのでしょう。

 

「ボタニカルケア」で検索してみると、自然由来成分の効能がしっかり考えられた商品がたくさん出てきます。

コスメ業界でも植物由来のものは大きなブームになっている様子なので、あなたに合う自然派の商品もぜひ探してみてくださいね!

 

今日からあなたもボタニカル女子になれちゃう♡

今回は『ボタニカル』という用語について解説しました。主な意味は「植物由来の」「植物からつくられた」という意味です。

 

ここから派生してコスメやファッション、さらには色々なケアにも「ボタニカル」という言葉が使われているようです。

 

これを知ったあなたも今日からボタニカル女子の仲間入りかも!?この記事がいいねと思ったら、お友達にシェアをお願いいたします❤